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年収1,000万円プロジェクト

2017.01.08 更新


年始ということで、今年の目標や計画を立てている人も多いでしょう。

まあ、計画どおりいくことなんてまず無いと思いますが(笑)

それでも、計画を立てずして目標達成なんてありえないわけでその意味では計画を立てるのは最低限必要なわけです。

 

で、私も年末年始にお会いするお客さんにはよく

「年収1,000万円プロジェクト」

の話をしています。

これはもうその名のとおり、社長が年収で1,000万円取れるようになるための計画です。

とはいえそんな難しいものではなく、ざっくり作って、毎月の行動指針にする、というレベルです。

方法は以下のとおり。

 

1.必要な売上の設定

まず社長の給与=会社としての利益を1,000万円とする→①

人件費、家賃、広告費、その他経費を試算する→②

 

①+②が、稼がないといけない「粗利」です。

粗利が出れば、粗利率から逆算すれば売上がわかりますね。

 

例えば、人件費や家賃、その他経費の合計が年間2,000万円だとします。

そうすると、稼がないといけない粗利は3,000万円ですね。

もしあなたのビジネスの粗利率が60%だとすると、逆算して5,000万円が必要な売上、ということになります。

 

では、次に5,000万円を稼ぐためにどうすればいいか?という話です。

 

2.売上達成のアクションプランの設定

年商5,000万円目標だとすると、ざっくり必要な月商は420万円ほど。

月商420万円を達成するのに必要なのは、

例えば

A商品を〇〇個、B商品を〇〇個・・

あるいは

 

単価〇〇円のお客を月に〇〇人、1日だと〇〇人・・

など、ビジネスによって違いますがこのように設定します。

 

そして、そのために何をするか?を決めます。

例えばチラシを〇〇枚撒く、ハガキを〇〇枚書く、メルマガを〇〇通書く・・

など。

※この過程で、必要に応じて経費の調整などをして、最終的な売上目標を決めます。

例えば5,000万円達成するにはスタッフが足りない!
という場合、人件費を見直す必要があるかもしれません。

 

3.計画の実行&チェック

あとは、決めたことを粛々とやっていき、毎月、毎週、あるいは毎日、目標達成できているかをチェックする。

 

まあ、簡単に言えばこれだけです。

 

もちろんもっと精密に作ろうと思えばできるのですが、計画の時点で作りこみ過ぎて、結局机上の空論になっては時間の無駄です。

それよりざっくり作って走らせながら、修正するほうが現実的です。

 

なお、もし計画の時点で、数字上ですら1,000万円の利益が出ないようであれば、そもそも今やっているビジネスに無理がある、ということです。

ポイントとしては、「できるだけ粗利がとれるビジネスにする」ことです。

安く売ろう、薄利多売で稼ごう、とすると、きついです。

現状そうなってしまっている人は、ビジネスモデル自体を考え直す必要があるでしょう。

参考になったでしょうか?

 

まあ、そんなに難しく考えずに、

数字の設定→日々の行動

へ落とし込んでみてください。

 

注意点として、数字目標だけでは意味がないです。

「〇〇をする」というアクションレベルに落とさないと、結局何をすれば良いかわかりませんので。

 

もっと集客・売上アップの方法を知りたい方はこちら

 


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道場 明彦
道場 明彦
株式会社
あおい総合研究所
代表取締役
保有資格
司法書士/行政書士/事業再生士補/2級FP技能士 他
経歴
司法書士として4年間で600人以上の借金問題の解決のサポートに携わる。 その後会計事務所スタッフとして、2年間で50社程度の税務、会計、経営相談業務を行う。 売上向上、事業再生コンサルティング会社あおい総合研究所を設立し、代表取締役就任。
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