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駆け込み需要を最大限活用する方法

2014.01.21 更新


消費税増税が間近です。

 

増税後は消費が冷え込むことは間違いありませんので、経営者にとっては頭の痛いことでしょう。

 

 

が、増税間近には駆け込み需要があることも間違いありません。

 

であれば、その駆け込み需要を最大限に活用するべきです。

 

 

では、駆け込み需要を最大限に活用する方法とは?

 

 

 

◆まずは既存客への告知

必ずすべきなのは、既存のお客への告知です。

 

顧客リストがあるのであれば、DMなどで確実に告知しましょう。

 

その際、増税前に購入するメリットをできるだけ具体的に伝えてあげましょう。

〇〇日後に買うのと今買うのとでは〇〇円違います!

 

という具合です。

 

高額な商品ほど増税の影響が大きいわけですから、この機会を逃さないように!という案内をしましょう。

 

待っていても買ってもらえる、と考えるのではなく、しっかり告知して集客しましょう。

 

 

◆新規顧客リストを取得する

駆け込み需要ということは、これまで購入していない新規客が訪れる可能性も高いわけです。

 

駆け込み需要の売上だけで満足するのではなく、必ずその新規客を顧客リストに加え、継続してセールスできるようにしましょう。

 

駆け込み後の買い控えが発生しても、顧客リストが増えていればそこにセールスをかけることができます。

 

顧客リストの母数が増えていれば、それだけ売上が見込めるということです。

 

新規客獲得は本来非常にコストがかかるものですから、このチャンスをしっかり生かすようにしましょう。

 

 

◆増税後も利用できるチケットを販売する

例えば回数券のように、増税前に買っておけば増税後も以前の値段で利用できます、という性質のサービスを用意しておくことも考えられます。

 

回数券なので大きな売上が見込めますし、増税後の来店も約束されるわけです。

仮に来店しなければ丸々利益になるので、是非導入してみてください。

 

 

以上、消費税増税を悲観的にとらえるのでなく、うまく活用して業績アップに結び付けましょう。

 

 

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道場 明彦
道場 明彦
株式会社
あおい総合研究所
代表取締役
保有資格
司法書士/行政書士/事業再生士補/2級FP技能士 他
経歴
司法書士として4年間で600人以上の借金問題の解決のサポートに携わる。 その後会計事務所スタッフとして、2年間で50社程度の税務、会計、経営相談業務を行う。 売上向上、事業再生コンサルティング会社あおい総合研究所を設立し、代表取締役就任。
趣味
バンド活動
好きな食べ物
蕎麦
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