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中小企業がコストをかけずにブランディングする方法

2016.06.08 更新


突然ですが、あなたの会社や事業が、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・webニュースなど、メディアに取り上げられたことはありますか?

 

もしないのであれば、あまりにも大きな機会損失を被っていると言わざるを得ません。

 

通常CMや新聞広告などで行えば何百万円、何千万円とかかるところを、記事、取材というカタチでマスメディアに取り上げてもらえば、一切お金がかかりません。

 

あなたの会社が広告費無料で全国区の知名度を得ることができてしまうのです。

 

なぜ多くの中小企業は広告は打つのに、無料でメディアに取り上げられる広報をやらないのでしょうか。

 

◆メディアに取り上げられるのは「特別」ではない

その理由は明白です。やり方を知らないためです。

 

ほとんどの中小企業経営者はこのように考えます。

 

「取材なんてほんの選ばれた人たちに来るものなのだろう。」

 

「特別メディアに取り上げられるようなモノ珍しいことなんてしていないし、、」

 

「運よく取材を受けた所は、メディアがどこかから聞きつけて、ある日突然取材依頼が来たのだろう」

 

ほとんどの経営者は、上記のように考え、マスコミの取材をとるための方法を知らないからなのです。

 

パブリシティは、実はこちらから仕掛けて行うものだと知られていないからです。

 

ある日突然電話があって「取材をしたい」と申し入れがあり、結果的にたまたまマスコミに掲載された。

 

なぜ自分の会社・商品が選ばれたのか、その理由もわからずに・・・ということが一般的なパターンです。

 

しかし、マスメディアでよく報道されている企業のニュースのほとんどは、意図的に仕掛けられたものです。

 

必然的に、マスコミに取り上げられるための施策を行った結果です。

 

実は、メディア露出は自ら仕掛けていくことができるのです。

 

そしてメディアにとりあげられる最大のメリットは何でしょうか。

有名になることでしょうか?

一瞬で多くの人に見てもらえることでしょうか?

TVでやっていたから(新聞に取り上げられていたから)信用度が増すことでしょうか。

すべてがメリットと言えるでしょう。これを一言でまとめると「ブランディングができる」ということです。

 

◆ブランドの力

それではブランディング(ブランド)とは具体的にどのようなもの なのでしょうか。

 

たとえば、あなたがコンビニで水を買うとします。

有名ブランドの天然水と、聞いたこともないただの水が同じ値段で並んでいたらどちらを買いますか?

当然、有名ブランドの天然水を手に取るでしょう。中身は全く同じであったとしても。

 

20万円もするルイ・ヴィトンのカバンが飛ぶように売れています。

それでは、全く同じクオリティ、形、機能で、モノグラムのロゴを消して販売したらどうでしょう。

…おそらく10分の1で買う人がいるかどうかというところでしょう。

 

優秀な保険の営業マンがいたとします。

しかし、ある日突然見ず知らずの男性が訪ねてきて 熱心に営業してきても、あなたは怪しんでお断りするでしょう。

それではあなたの友人が「この間とても良い保険の営業にあったんだよね。すごい優秀でよく相談にのってくれるよ」と言っていたらどうでしょう。

まずは話を聞いてみようと思うでしょう。

相手が同じ営業マンであっても、知らなければ疑い、友人からの紹介というだけで「信用」するでしょう。

 

テレビや雑誌でよく取り上げられている、表参道のパンケーキ屋さん。

週末は200人を超える行列ができます。

2時間待ちは当たり前。しかしみんな楽しそうに待っています。

食べてみたらどうでしょう?見た目と食べ応えはしっかりありますが味は至って「普通」です。

味はここを遥かに超える、こだわりのパンケーキを出す店は他にもたくさんあります。

なぜこの店だけに2時間待ちでも人が押し寄せるのでしょうか。

 

結局、消費者は中身では購入していないのです。

むしろ中身は分からない人も多いです。

要は「ブランド」「信用」で購入しているのです。

 

「知っているか、知らないか」「ブランドか、無名か」。

何も分からないただのバックに20万円は使いませんが、ルイヴィトンなら喜んで買います。

 

なぜならかばんを買うのではなく、ルイヴィトンという「ブランド」を買うのです。

ルイヴィトンという「ブランド」だから、信用できる。

人気ブランドだから間違いない。

持っていれば羨ましがられる、と。

 

ブランドとは、イコール「信用」です。あなたの商品がどんなに良いものであったとしても、それをブランディングしていかないと、消費者は目を向けないのです。

 

必ずしも高級ブランドという意味ではなくても、多くの消費者に認知されていればブランドがあると言えます。

 

逆に、あなたの商品がどんなに良いものであったとしても、それをブランディングしていかないと、消費者は興味を持たず、購買意欲が出ない のです。

 

 

よく売り上げを伸ばすためには広告を打ちます。

ブランディングをせずに、まず広告を打ったらどうでしょうか。どんなに商品の魅力をアピールしても、消費者はブランドのない広告は基本的に信用しません。広告はお金を払えば誰でも出せると知っているからです。逆に「知っている」商品の広告なら大きな宣伝効果になります。

 

ではどのようにブランディングをしていけば良いのでしょうか。

 

繰り返しになりますがブランドとは、イコール「信用」です。あなたの商品がどんなに良いものであったとしても、効果的なブランド力がないと、売り上げにつながっていきません。

 

◆ブランディングするには?

それではどのようにブランディングをしていけば良いのでしょうか。

いろいろな方法がありますが、いずれにしてもブランディングをするには多額のコストと時間がかかります。

有名人を起用した広告戦略、テレビコマーシャル、新聞広告等を打ち、認知度を高め、徐々に消費者を教育していく。

一夜ではできません、なによりもコストが膨大にかかります。

 

信用力を高めるため有名人起用には十数万円~数百万~数千万単位でかかります。

新聞広告はたった一回の掲載で十数万円~数百万かかります。

TVコマーシャルは周知のとおり高額です。

 

そして、

それらをコーディネートするPR会社には月十数万~数百万円のリテーナーフィーが発生します。

そもそもPR会社は大手企業が中心のため中小企業は対象になっていません。

 

それでは、予算の限られている中小企業はブランディングは無理なのでしょうか。

 

実は、コストのかからない、時間もかからない、しかも最も効果的なブランディングの方法があります。

 

それがメディアを活用したパブリシティ=広報なのです。

 

◆コストをかけずにブランディングする方法

コストのかからない、時間もかからない、しかも最も効果的なブランディングの方法。

それは、パブリシティ=広報を効果的に行い、結果「メディアに取り上げてもらう」ことにあります。

 

メディアに取材として来てもらい、TV,新聞、Webニュース、雑誌等に「記事」として取り上げてもらうのです。

「記事」として載るのです。

または、TVで取り上げもらうのです。

Webニュースに掲載され、何百、何万という多くの人の目に触れるのです。

 

重要なのは、記事として取り上げられる以上、メディアに対するコストはかからないということ。

広告として乗せると十数万円~数百万かかるところを、「記事として取り上げてもらう」ことで無料で知名度アップができるのです。

 

そして、消費者はメディアを信用します。

なぜならメディアは「営利目的」でも「広告」でもなく「中立な立場」として記事を書くことを知っているからです。

普段素通りしていた何てことないお店が、「友達が良いと言っていた」だけで、「行って見たいお店」に変わる様に、現在知名度のない、あなたの商品、サービスを、メディアが取り上げただけで「知っている」情報になります。

 

そして「知っている」=「信用」=「ブランド」になります。

 

このためには、メディアに取り上げられるための広報活動を行い、「取り上げられた」という事実を活用し、圧倒的に有利な「ブランディング」へとつなげていくのです。

 

これが効果的なパブリシティ=広報の活用となるのです。

 

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道場 明彦
道場 明彦
株式会社
あおい総合研究所
代表取締役
保有資格
司法書士/行政書士/事業再生士補/2級FP技能士 他
経歴
司法書士として4年間で600人以上の借金問題の解決のサポートに携わる。 その後会計事務所スタッフとして、2年間で50社程度の税務、会計、経営相談業務を行う。 売上向上、事業再生コンサルティング会社あおい総合研究所を設立し、代表取締役就任。
趣味
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蕎麦
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