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植木屋、造園業、庭師のための、成約率5.7%のホームページ

2015.06.07 更新


今回は植木屋、造園業、庭師のための、集客できるホームページの具体例についてお伝えします。

まず重要なのが、以前お伝えした、「お客の心理」を考えることです。

 

順番に見ていきましょう。

 

■1.さて、まずお客があなたのホームページに辿り着きました。

パッと、目に飛び込んでくる部分はどこでしょうか?

もちろん、ホームページでいうと一番上の部分です。

 

そこに、書くべきこと、載せるべきこと。

それは、

「あ、このページは私に関係があるんだ」

と思われることです。

 

そのためには、

・大きな文字で書いた、お客の興味を惹くキャッチコピー

・写真などで、感覚的に植木、造園をイメージさせる

これが必要です。

 

逆にやってはいけないのは、

・造園に関係ない、なんだか綺麗なイメージの写真

・小さな文字で、「地域に貢献します!」など響かないコピー

ということになります。

 

■2.自分に関係があると思ったので、続きを読み進めてくれました。

次に、お客にもっと興味や関心をもってもらうことが必要です。

 

パッと見で興味を持ち、読み進めてみたものの、やっぱり自分の知りたいことが載ってないと思われては、すぐに別のページに移動してしまいます。

そこで、さらにお客が興味を持つ文章で惹きつける必要があります。

例えば、「お客が現在困っているであろうこと」を指摘してあげます。

〇〇で困っていませんか?

と書いてあれば、

「そうそう、この人は私の悩みを分かっている」

と思ってくれます。

 

あるいは、「これまで〇〇な嫌な思いしたことありませんか?」

というのも良いでしょう。

 

お客は、良い植木屋、造園業を探すためにホームページを検索しています。

しかし、

「誰に頼めば良いか」

分からずに迷っている状態です。

ホームページだけでは、違いもわかりません。

実際、会って作業をしてもらわないと、良い植木屋かどうかなんてわからないのです。

 

そこで、

「現在困っていることは〇〇ですか?

これまで〇〇で嫌なことありませんでしたか?

今後、〇〇になりたいんじゃないですか?」

と投げかけてあげることで、お客は

「そうそう、そうなのよ」

と思ってくれます。

これで、さらに続きを読んでくれます。

 

■3.次に、お客に対して提供できることを伝えます。

2.で、お客の悩みや困っていることを投げかけました。

次は、自分ならそれを解決できることを伝えます。

 

庭師の腕が悪いのが悩みなら、経験、技術が豊富であること。

態度が悪いことで嫌な思いをした人には、礼儀正しく接すること。

料金が不明瞭なことが不安なお客には、しっかり見積もりをすること。

そのようなことを伝えて、お客の不安や悩みを解決できることをアピールします。

もちろん、料金表は必須です。
料金が分からないと、怖くて頼めません。

また、施工事例があるとお客がイメージしやすくなりますね。
まあこのあたりは、大抵のホームページにありますね。

 

■4.それだけではなく、お客の信用を得なくてはなりません。

これまでのところを文章や写真で伝えても、
それだけでは客観性がありません。

お客は、それだけでは信用してくれません。

お客の信用を得る、ということが必要です。

 

方法としては、

・顔写真付の、代表者からの挨拶

・お客様の声

これらが有効です。

 

・顔写真付の代表者からの挨拶

非常に重要です。

庭に入って、それなりの金額を払って作業してもらうわけですから、お客としては「どんな人が来るのか」を非常に気にします。

信用できない、安心して任せられない人には頼みたくないですから。

そこで、最低でも写真が必要です。
さらに、挨拶、プロフィール(プライベートなことも載せるとなお良いです)などを示して人間性を知ってもらいましょう。

ここで最もお勧めなのは「動画」です。

自分の挨拶を動画で撮って載せるのです。

文章で長々書くよりも、動画のほうが圧倒的に情報量が多いです。

お客も、一目であなたがどんな人か分かります。

実際、「動画を見て信用できそうだと思い、問い合わせた」という声がとても多いです。

 

・お客様の声

工事をしたお客には、感想(もちろん良い感想です)を書いてもらいましょう。

それを読んだ他のお客は、「ここなら安心して良い」
と思ってくれます。

これまでにも

「お客の声を見て、自分と同じような人がいたので頼むことにした」

というお客さんもいました。

 

もちろん、ねつ造なんてしてはいけません。

 

■5.軽視できないのが、問い合わせ方法です。

ここまで見てきて、お客は「あなたに問い合わせしてみたい」と思うかもしれません。

が、問い合わせをどこからすれば良いか?が分かりにくいと、お客は諦めて別のページに行ってしまいます。

わざわざ時間をかけて探す、ということをしてくれるとは限りません。

なので、問い合わせフォームや電話番号は大きく、分かりやすく。

かつ、問い合わせしたいと思った時にすぐできるように。

そのためには、一番下に小さくポツンと書いてあるだけでは駄目です。

ページ中、数か所に大きく表示し、

「問い合わせしたいと思ったら迷わずすぐできる」

状態にしておく必要があります。

 

 

いかがでしょうか?

ホームページは、シンプルに考えましょう。

お客の心理にのっとり、お客が知りたいことに応えてあげる。

あとは、いかにスムーズにその心理の流れに沿って問い合わせに結び付けるか、です。

 

最後に、ホームページの問い合わせ率について。

問い合わせ率とは、ホームページを見に来たお客のうち、何人から問い合わせが来るかを表します。

例えば、100人ホームページを見て、1人が問い合わせれば1%ということです。

 

一般的に、ホームページは1%の問い合わせ率があればまあ合格、と言われています。

100人に1人ですね。

 

私が作った、お客の心理を意識したホームページは・・季節にもよりますが、今のところ最大5.7%の問い合わせ率です。

合格ラインの5.7倍の成果ということですね。

顧客心理を理解する重要性、分かっていただけますでしょうか?

 

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道場 明彦
道場 明彦
株式会社
あおい総合研究所
代表取締役
保有資格
司法書士/行政書士/事業再生士補/2級FP技能士 他
経歴
司法書士として4年間で600人以上の借金問題の解決のサポートに携わる。 その後会計事務所スタッフとして、2年間で50社程度の税務、会計、経営相談業務を行う。 売上向上、事業再生コンサルティング会社あおい総合研究所を設立し、代表取締役就任。
趣味
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蕎麦
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