一人親方の植木屋でもできる
「毎月定期的に問い合わせが来る」
仕組みの作り方

初月から3件の問い合わせ、先月は180万円(手伝い日給の3倍)の売上になりました

受講生の声１中島造園 中島様

独立して3年目ぐらいです。
造園会社に15年勤め、その間に資格などを取得しました。
会社をやめて独立してすぐは、お客がいないので収入が少なく、知り合いの会社に手伝いで日給の仕事をしていました。 日給の仕事をしているとそれ以上の収入がなく、サラリーマンなら問題がないところですが、独立すると経費なども色々とかかってくるので、かなり厳しい状況で悩んでいました。

素人でも思いつくようなチラシを作って自分で宣伝したりしてみましたが、ポスティングしても効果出ず、 自分での集客はほとんどできない状況でした。 とはいえ家族もいるために、もっと売上を伸ばして収入を上げていかないとこの先やっていけないと思い、 何か行動を起こさないとと思っていました。

広告の仕方などを学び実践したところ、すぐに1ヶ月3件の問い合わせが来ました。 実際に問い合わせが来たときは嬉しかったです。
更に問い合わせが来るようになり、先月は180万円ほどの売上になり、独立した当初に他の会社に手伝いに行っていたときの約3倍ぐらいになっています。

開始してすぐ問い合わせが発生、4ヶ月後から休みなく仕事ができています

受講生の声２樹の屋 長嶋様

一人で植木屋をやっています。

2月から一人親方として動いていたが、4月で完全に独立しました。
独立したときに、前の会社からの仕事やコネでやろうと思っていなかったので、自身で仕事を取れる形を考えていました。 自身で営業は全くやったことはありませんでしたが、何かしらだめでもやっておかないと先がないと思って集客をはじめました。

集客を開始してすぐの4，5，6月あたりは不安もありましたが早い段階で問い合わせがあり、開始から4ヶ月ほど経過した7,8月はかなり成果が出てました。今では休み無く仕事があり今後も楽しみです。

8月には1日で7件の問い合わせがありびっくりしました。
今まで依頼していた植木屋さんを切り替えて依頼してくれるお客さんが結構います。
その理由を聞いてみると、引退や依頼していた業者から連絡が来ないことが原因で検索して問い合わせをしてくる方が大勢いました。
検索をしたときに、ホームページを見てもらうわけですが、意味がないと思っていたホームページの構成が、意外な効果を出しています。