飲食店の月商を260万円→330万円にしたシンプルな方法

売上に悩んでいたある飲食店の事例です。

 

そのお店は売上不振で悩んでおり、このままでは潰れてしまうのでは・・という恐怖といつも戦っていました。

 

売上平均は月260万円ほど。

諸々の経費を考えると、300万円は最低でも欲しい、というお店です。

 

さて、普段売上が落ちる11月を迎えるにあたり、この飲食店ではある手法を実行しました。

その結果、普段売上が落ち込みがちな11月でも、330万円の売上達成。

これは、このお店の過去最高値だそうです。

 

 

何をしたのでしょうか?

 

 

目次

◆ハガキを送るだけで70万円の売上

このお店がやったのは施策は二つです。

 

それは、

「値上げ」

「既存客へのダイレクトメール」

 

です。

 

 

まず、もともと安さをウリにするお店ではなかったので、思い切って値上をしました。

商品にもよりますが、平均10%程度は値上しています。

 

そして、既存顧客へDMを発送。

 

ちょうど6周年の時期だったので、6周年イベントという名目です。

 

ドリンク半額などの大胆なサービスを提供していますが、結果としてお客が殺到し、仕込みが追い付かないほど、という事態になりました。

 

また、値上により利益自体も増えているため、ドリンクの半額という特典をしているにもかかわらず決して薄利にはなっていません。

 

ちなみに値上により

「高い」

などの声は一切ありません。

激安店でない限り、お客の値段に対する感覚はその程度のものでしょう。

 

 

この施策を実行するのに送ったDM(ハガキ)は700通ほど。

反応率は15%ほど。

 

ハガキを送るだけでこれだけの売上を上げることができるわけです。

逆に、ハガキを送らなければ何もせずにお客が来るのを待つしかできなかったわけです。

 

「DMなんて効果があるの?」

と考えている方もいるかもしれませんが、結果はこのとおりです。

 

 

◆最高の資産とは?

 

このように、DMを送ることで売上を作ることができるのですが・・そのためには、当然必要なものがあります。

 

それは、顧客リストです。

 

このお店では、以前からお客の情報を収集し、リストにしていました。

だからこそ、DMを送ることができたのです。

 

リストが無いと、そもそもDMを送ることができません。

あるいは業者からリストを購入して送ることもできますが、そのようなリストに送ったところで、今回のような反応率は期待できません。

 

 

既存のお客に送ったからこそ、高い反応率と売上を得ることができたのです。

 

つまり、普段から顧客のリストを収集しておくことが重要、ということです。

顧客リストこそが、最高の資産なのです。

 

 

◆改善すべき点はどこ?

 

今回の事例では、決してお店の料理を改善したわけでも、店舗の改装をしたわけでもありません。

値下げをしたわけでもありません。

むしろ値上しています。

 

にもかかわらず、集客し、売上、利益を上げることができた。

 

その最大のポイントは、顧客リストに対してアプローチした、ということです。

 

 

売上を上げるには味が大事・・店舗の雰囲気が大事・・安くないと・・と考えている経営者の方は、まずすべきことを考えてみてください。

 

あなたが考えているよりシンプルに、売上は上げることができます。

 

もっと集客・売上アップの方法を知りたい方はこちら

 


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