良い商品があれば売れるか?

さて、あなたは「売れない理由」を考えたことがあるでしょうか?

 

「自分の商品に魅力がない」

「どこにでもあるような商品だから売れない」

「もっと良い商品なら売れるのに・・」

 

このように考えていないでしょうか。

 

 

もしそう考えているなら、考えを改めましょう。

 

なぜなら、必ずしも「良い商品」が売れるわけではないのです。

 

 

目次

◆「良い商品とは」?

 

そもそも、良い商品とは何でしょうか。

 

品質がとても良い?

高級な材料を使っている?

他には無い技術を使っている?

今までにないアイディアがある?

 

確かに、商品力が高ければ売れやすいのは確かでしょう。

 

では、世の中、そんなに素晴らしい商品だらけでしょうか?

そんなことはありません。

 

ファーストフード・・ハンバーガーや牛丼、あるいはファミレスの料理はどこよりも高い品質でしょうか?

 

低価格のチェーンの洋服屋の品質は日本一でしょうか?

 

違いますよね。

でも、売れています。

 

逆に、超高級ブランドの商品が一番売れている、というわけでもありません。

 

 

◆全てはお客のニーズに合うか

 

つまり、それぞれの価値に応じて、欲しがるお客はいるということです。

 

安く、早く済ませるというニーズもあれば、高級で質の高い物を求めるニーズもある。

 

大事なのは、お客が何を欲しがっているかを知り、お客が欲しいと思うものを提供することです。

 

そのためには、そもそも自分のお客は誰か?ということをはっきりさせる必要があります。

 

「高級料理」と「安い牛丼」を一緒に提供する店などありえないわけですから、自分はどんなお客に、どんな価値を提供するかをはっきりさせましょう。

 

「自分はあらゆるタイプのお客のニーズに応える」という経営者も多いですが、どのみちそれは無理です。

 

仮に可能でも、

「うちはあらゆるお客の、あらゆるニーズに応えます!」

というメッセージに惹かれるお客はいません。

 

結果として売れないということになります。

 

 

◆あなたのお客は誰か?

 

まず、自社のお客がどんな人達か、共通点はないか、調べてみましょう。

 

そして、そのお客に

「なぜうちから買ったのか?」

聞いてみましょう。

 

それが、あなたが提供する価値と、顧客のニーズが一致した点です。

 

後はあなたが提供する価値を、同じようなニーズの顧客に宣伝すれば、買ってもらえる可能性は高いです。

 

 

「良い商品」を持っていないと嘆く必要はありません。

あなたのお客が求めるものを、あなたは提供すれば良いのです。

 

まず自分のお客のことを知ることから始めてみましょう。

 

 

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