駄文56 本に似ている男

徒然なるままに駄文を書いております。

 

先日知人の紹介で、初めてお会いする方とお話ししたのですが、その方がある本を取り出して

 

「この本に似ているって言われませんか?」

 

と仰いました。

 

 

 

本に似ていると言われたのは人生で初めてだったので、

 

はたして私のルックスがカバーの絵(牛)に似ているものか、

あるいは薄っぺらいところが私の人間性と似ているのか、

 

色々考えましたが、

 

 

お聞きすると

「本の文体が私の駄文と似ている」

ということでした。

 

 

なんとお会いする前に私の駄文を結構読んでいただいていたようなのです。

 

 

しかも会話の端々に、駄文のネタをちょいちょい絡ませてくるではありませんか!

 

 

初めて会ったのにこの浸透具合。

 

このペースでいくと、いずれ私の駄文ネタがネットの定番コピペになったり、女子高生の流行語になる日も遠くないのではないでしょうか?

 

 

夢が広がります。

 

 

 

【追伸1】

「似ている」という本はこちら

 

・宮沢章夫作 「牛への道」

 

確かに私とテンションが似ている気がします。

 

 

 

【追伸2】

その方に

「サインしましょうか?」

と提案したところ丁重に断られました。

 

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