駄文30 30回
2013.02.01 更新
徒然なるままに駄文を書いております。
おにぎりは酸っぱかったです。それだけです。もう買うことはないと思います。
さて、今回で駄文も30回目です。
ホームページ公開して約2か月なので、
単純計算で2日に一回ペースくらいで記事を書いてることになります(そんなに書いてるっけ?)。
そんな暇あったら仕事しろ!と言われるかもしれませんがこれも立派な仕事なんだと分かっていただきたい。
ありがたいことに、この駄文を面白い、と言ってくれる声をちょいちょい聞きます。
そういうのって、表現者にとって何より嬉しいんですよ。
もっと言ってください。おかわり!
一応30回記念ということで、
これまでの駄文を全部まとめてPDFにして希望者には無料であげようとか考えてます。
そんな暇あったら仕事しろ!と言われるかもしれませんがファンサービスってやつですよ。
(まあそもそもそんなニーズは無いのかもしれませんが)
っていうかそんなのどうでも良くて、
今日は朝からずーーっと座って仕事していたから臀部が痛いんですよ(痔ではありません)。
だから早く帰りたいのですが
でもせっかくの区切りなのでちゃんと告知しておこうと思い、こうキーボードに向かっているわけです。
どうですか!このファンを大事にする精神!
さて、こうやって自分の文章を他人に読んでもらうようになって強く思うのが、
「文章ってすごいな」
ということです。
今更なんですが。
何もないところから作り出した文章を読ませて、
笑わせたり
泣かせたり
怒らせたり
感動させたり
できるわけでしょう?
すごく価値のあることですよね。
まさに錬金術と言っても過言ではない。
(まあ言葉も同じなんですが、後々まで残るという点で文章のほうがすごいと思う。
大勢に見てもらえるし。)
私自身文章を書くということについて何の訓練もしていませんので、
まさに駄文ではありますが今後ともご愛顧いただければ幸いです。
全然関係ないけど事務所の本棚の、ネジみたいなパーツがポロポロ落ちてる
なんだこれ