駄文1 社長

徒然なるままに駄文を書いております。

 

さて私は㈱あおい総合研究所 略してあおい総研の代表取締役などをやっておりまして、一応社長なわけです。

自分で事業を起こすというのは高校生の時から考えていたことでありまして、

会社設立時の年齢が34歳なので17年越しで実現したわけです。

しかしこの、高校生の頃に独立を決意した理由は、当時既に私は自分の「社会不適合性」を認識していたためです。

自分は会社勤めなどできないだろう、と。

つまり、「独立して稼ぐぜ!ビッグになるぜ!アメリカンドリームだぜ!」的な野望に燃えていたわけではなく、

「自分で事業を起こさないことには食っていけない、最悪野たれ死ぬ」

的なネガティブな思想に基づく独立願望だったわけです。

いわゆる「ネガティブ起業」というやつです。

 

まあ現在はいい歳なので社会にもある程度適応できるようにはなりましたが、

昔からの友人が新卒で会社に入り既に10年以上勤め、結婚し子供も二人でマイホーム購入、という状況を聞くと素直に

「すげえなあ」

と思うと同時に

「自分には絶対できない」

と思ってしまうあたりやはり一般的な社会人生活は送れないんだろうなと思います。

というわけで社長業頑張ります。じゃないと野たれ死ぬ恐れがありますので。

 

しかし皆さんご存知のように社長にも「尊敬される社長」と「そうではない社長」がありまして、自分などは考えるまでもなく後者なわけです。

今後従業員を雇ったとして、こんな目↓にあったらどうしようとか考えてしまうわけです。

 

従業員(以下従)「よー社長ー、今月の給料ちゃんと持ってきたのかよ」

従「おら、小銭も出せよ、ちょっとジャンプしてみろよ」

従「へへっ、いつも悪いな、来月も頼むぜ」

従「裁判所にチクったらただじゃおかねえからな」

 

こんなこと↑になったら、もう心も閉ざし、部屋に閉じこもり、ついでに会社も閉ざします。

いわゆる「引きこもり倒産」というやつです。

そんなことばっかり考えていると、世の中の社長さんや自営業の皆さんは本当にすごいなあと思います。経営しているだけですごいです。

頑張ろう、日本の零細企業。

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