駄文17 京都-2
2012.12.25 更新
徒然なるままに駄文を書いております。
先日、京都へ出張しました。の続き。
京都には2年くらい住んでいたことがあり、とても好きな場所です。
駄文LIVE(生で駄文。単に私が話すだけという意味)をやってきました。
もとい、仕事をしてきました。
何せあちらの方々はお笑い命みたいなところがあり、お客さんにも
「つまらんやつとは話す気がしない」
「人として価値がない」
的な話をされましたので、もうこちらも必死です。
なんとか無事にご依頼を受けましたが、笑いのセンスは磨かないといけないと改めて感じました。
で、京都に行くとやっぱり関西の言葉なんですよ。東京からほんの2時間半で。関西弁のシャワーなわけです。
それを聞いていると、同じ日本なのにとても不思議な感覚になります。
行きの新幹線の中では国際化を目指すお兄ちゃんがいましたが、私はやはり日本が好きで、
日本のことすらまだよくわかっていないので、まだしばらく鎖国をします。
鎖道場です(鎖術を教える道場ではない)。
どんとこい、ペリー。
また京都行きますのでその際はよろしく。