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自動車整備・修理工場の売上アップ方法・・ニュースレター

 

自動車整備工場を経営している方で、売上アップ、業績アップを望んでいる方は多いでしょう。

 

人口減、若者の車離れ、車自体の性能向上などの理由により入庫数が減少しており、昔に比べ自動車整備工場の経営が厳しくなっているのは事実です。

 

ではどうするかというと、多くの経営者の方は「新規客」を増やすことにより売上を上げようと考えます。

 

そして、新規集客のためにチラシを撒いたり、ホームページを作ったり、様々な努力をされているでしょう。

 

 

しかし、新規集客は簡単ではありません。

 

今は格安の車検が増え、ガソリンスタンドでも積極的に車検を受けようとしています。

 

簡単に言えば、件数は減っているにもかかわらずライバルが増えている。

しかも、ライバルが増えているので皆価格を下げ、ダンピングに走っている。

結果として、新規集客は難しいし、仮にお客を取れても非常に安いため昔ほど儲からない。

 

そんな状況です。

 

 

では、どうすれば良いのか?

 

 

◆目を向けるべきは既存客

新規集客が難しいのならば、目を向けるべきは既存のお客さんです。

 

そもそも、車検は2年に一度必ず発生するものであり、リピート性の高い仕事です。

この車検を確実に取れていれば、売上はかなり安定するはずです。

 

しかし、実際にはそう上手くいかないでしょう。

 

今回車検をしてくれたお客さんが、次回また来てくれる保障が無いのです。

 

理由はさまざまです。

 

引っ越しなどの理由によりそもそもあなたのお店に来れなくなった。

車を買い替え、あるいは廃車にしたため車検を受ける時期ではなくなった。

あなたのお店の対応や技術に不満があった。

もっと安い、他店に流れた。

 

他にも、色々な理由があったのでしょう。

確かに、お客さんは流出するものです。一人のお客さんが、永遠にあなたのお店を利用してくれるということはありえません。

 

 

しかし、です。

 

もし、この流出を減らすことができたらどうでしょうか?

 

一年間に50人流出してしまったお客さんを、10人に減らすことができたら?

 

それは、新規で40人集客するのと同じ効果があります。

 

いえ、新規集客に必要なコスト・・広告費や、初回割引特典などの費用がかからないことを考えると、新規集客するよりはるかに効果が高いのです。

 

しかも、流出しなかったお客さんは、既にあなたのお店を何度か利用しています。

新規で集客するお客さんより、あなたのお店に親近感を持っているはずです。

 

どちらが、あなたのお店にとって重要なお客さんか・・お分かりですよね。

 

 

さて、流出を防ぐことが重要であることは、お分かりいただけたかと思います。

 

それでは、どうやって流出を防げば良いのでしょうか?

 

 

 

◆ニュースレターの活用

 

私が最もお勧めする方法は、

ニュースレターを発行することです。

 

ニュースレターとは、例えば毎月、あなたの会社が発行する新聞のようなものです。

そこには、自動車に関する情報や、あなた自身、従業員さんの個人的な話などを載せます。

 

なぜ、ニュースレターを発行すれば流出を食い止められるのか?

順にご説明します。

 

 

①定期的な接触により、忘れられないようにする

毎月ないしは隔月に定期的にニュースレターを送ることで、当然お客さんはあなたのことを思い出してくれます。

そうすれば、車検の際も

「いつもニュースレターをくれるあそこに頼もう」

と思ってもらえるでしょう。

 

ちなみに、

「一度でも車検をしたのにうちのことを忘れるはずがない」

と考えるのは甘いです。

世の中の人は、あなたのことにそれほど興味がありません。

興味がないということは、忘れられる可能性が非常に高いということです。

忘れられないにしても、普段から接触していなければ、簡単に他のお店に乗り換えてしまうでしょう。

ニュースレターは、それを防ぎます。

 

 

②専門的な情報を伝えることで、プロとして評価してもらう

あなたがプロとして持っている知識や経験を、役に立つ情報としてニュースレターに載せましょう。

それを見たお客は、

「役に立つな、面白いな」

と思ってくれるでしょう。

そうすれば、何かあった際には「プロ」であるあなたに頼もう、と思ってくれます。

わざわざ他の業者を探して頼もう、という考えることはまずないでしょう。

 

また、ニュースレターで商品やサービスの内容を伝えれば、その商品を購入してもらえる可能性が高まります。

たまの車検やオイル交換の際にのみ

「いかがですか?」

と勧めても、売り込みだと受け取られます。

普段からニュースレターで商品のことを伝えておけば、お客さんの方から興味を持ってくれることがあります。

 

 

③個人的な情報を伝えることで、親近感を持ってもらう

あなたや従業員さんの個人的な情報・・趣味や、日々考えていることなどを伝えることで、親近感を持ってもらいます。

人間同士の付き合いですから、当然親近感を持ってもらうことにより、「あなたに頼もう」と思ってもらえます。

 

 

 

◆ニュースレター作成時の問題点

 

いかがでしょう?

ニュースレターには、このようなメリットがあります。

 

しかし、ニュースレターはただ作れば良い、というものではありません。

ニュースレターを作成にあたり、問題点もあります。

 

①記事の内容が重要である

例えば、ニュースレターの中身が商品やサービスの売り込みばかりだったらどうでしょうか?

それはただのチラシですよね。

お客さんは、そんなものを毎月送られてもうっとおしいと思うだけです。

ニュースレターの役割に沿った記事を書かないと、逆効果、ということです。

 

 

②作成が大変

なんだかんだで、1からニュースレターを作成するのは大変です。

ニュースレターのデザインから記事のネタ探し、ライティングと、やるべきことはかなりあります。

しかも、それを定期的に続けていかなければなりません。

これは、かなり大変です。

 

 

では、やはりニュースレターを出すなんて無理なのでしょうか・・?

 

 

そんなことはありません。先にお伝えしたニュースレター作成時の問題点をクリアする方法があります。

 

それは、ニュースレターのテンプレートを利用することです。

テンプレートとは、もともとニュースレターの記事がほとんど完成しているひな形です。

一部分だけをあなたの会社にあったものに書き換えることにより、オリジナリティを出す、というものです。

 

これを利用すれば最少の労力でニュースレターを発行することができます。

なにせ、記事はほとんどできているのですから。

あなたは、月にほんの30分程度かけて自社のオリジナル記事部分を書きさえすれば、それでニュースレターが完成です。

 

しかも、ニュースレターにどのような記事を書けば効果が出るか?をしっかり考えた作りになっていますから、記事作りに失敗することはありません。

 

 

 

◆詳しく学びたい方へ

 さて、あおい総研では、この度自動車整備・修理工場向けの無料メール講座を提供することにいたしました。

どうすれば、リピートを増やしお客さんを呼ぶことができるか?

ニュースレターを含め、整備工場が売上アップするための情報をお伝えします。

 

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道場 明彦
道場 明彦
株式会社
あおい総合研究所
代表取締役
保有資格
司法書士/行政書士/事業再生士補/2級FP技能士 他
経歴
司法書士として4年間で600人以上の借金問題の解決のサポートに携わる。 その後会計事務所スタッフとして、2年間で50社程度の税務、会計、経営相談業務を行う。 売上向上、事業再生コンサルティング会社あおい総合研究所を設立し、代表取締役就任。
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好きな食べ物
蕎麦
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