誰でもできる差別化の方法

「差別化」しないといけない、ということはあなたもよくご存知でしょう。

 

他と全く同じ商品やサービスを売っていれば、あなたが選ばれる理由がありません。

 

そうすると、安い商品にお客は流れます。

 

安い商品を提供できるのは大企業、資本があってこそですから、我々中小零細企業がマネをすると一気に経営が苦しくなります。

 安売りはするべきではありません。

 

他に選ばれる理由とすれば、せいぜい「近いから」という理由でしょうか。

 

それも、もし近くに大手の店が進出して来れば終了です。

あなたが選ばれる理由は無くなります。

 

 

とは言え、簡単に差別化などできないでしょう。

差別化しないといけないのは分かっているが、方法が分からない。

 

それが正直なところだと思います。

 

 

どうすれば良いでしょうか?

 

 

目次

◆誰でもできる差別化方法

誰もが持っていて、他とは絶対に違う差別化ポイントがあります。

 

それは、

 

「人」

 

です。

 

 

つまり、商品やサービスに特色は無くても、働いている人・・社長であるあなたや従業員は、あなたの会社にしかいません。

それが、差別化ポイントになるのです。

 

 

例えば、あなたも知人がお店をやっていれば、率先して行くでしょう。

あるいは単純に、馴染みの仲の良い店員さんがいれば、そのお店に行くでしょう。

 

そういうことです。

 

人間関係は、それだけでも集客の武器になるのです。

 

 

◆人で差別化する方法

具体的にどのように対応すれば良いのでしょうか。

 

各自の人間性任せでは、仕組みとはいえません。

社交的な人はすぐにお客と仲良くなるかもしれませんが、そうでない人にとっては簡単なことではありません。

 

では、誰でも人間関係を作るためにはどうすれば良いか。

 

それは、「自己開示すること」と、「接触回数を増やすこと」です。

 

 

◆自己開示とは

自己開示とは、プライベートなことなど、自分の情報を発信することです。

 

例えばあなたがサッカー好きであれば、同じサッカー好きのお客とは話が盛り上がるでしょう。

それだけで親近感が湧きます。

 

なんなら同じ地域の出身というだけでも、心理的な距離は近まります。

 

このように、自分の情報を発信することにより、お客に共通点や距離が近まるポイントを伝えることができます。

 

自分の情報を開示するのは抵抗がある、という人も多いかもしれませんが、非常に簡単で有効な方法です。

 

 

◆接触回数を増やすとは

自己開示をして親近感を得ても、それが一年前に一回きりの接触では、当然それ以上に距離が近まることはありませんし、忘れられていきます。

 

逆に一度の接触は短くても、何度も接触していればそれだけで距離は近まります。

 

例えば一度も話したことがなくても、毎日電車で見かける人はそれだけで心理的な距離は近いものです。

 

このように、「接触回数を増やす」ということも非常に重要です。

 

 

◆具体的なアクション

これらを踏まえ、「自己開示」を繰り返し行い「接触回数を増やす」ことが重要です。

 

具体的なアクションとしては、例えばニュースレター。

自社で独自の新聞のようなものを発行し、スタッフの情報を載せる。

 

あるいは、メールマガジン。

定期的なメルマガでの情報発信の中で、人の個性も出してみる。

 

もちろん、対面して積極的にコミュニケーションをとっても良いでしょう。

 

これらにより、お客はあなたの会社の「人」に親近感をもってくれます。

そうすることで、例え商品自体に個性はなくても、あなたの会社が選ばれる理由になるのです。

 

 

これは、大企業ではなく小さな会社、それこそ家族経営のようなお店でも充分できることです。

むしろ柔軟に情報発信するという意味では、小さな会社こそ向いているでしょう。

 

 

是非自社の「人」の個性を出し、差別化を図ってみてください。

 

 

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