フカヒレラーメンから学ぶ購買心理

先日、「フカヒレラーメン(1,500円)」なるものを食べました。

普通の、街中のラーメン屋です。
通常のメニューだと単価は7~800円くらいです。

ちなみに、別に

「自分のセレブ食っぷり」を自慢したいわけではありません。

私は普段、一食しか食べないことが多いし、食べるとしてもコンビニ食とかまあそのへんのラーメン屋とか、貧しい食事です。

ではなぜ私がフカヒレラーメン1,500円を食べたのか?

売上アップのヒントに絡めてご説明しましょう。

 

目次

◆フカヒレラーメン1,500円を食べるに至った流れ

まず、
「どうやってフカヒレラーメンのことを知ったか?」
ですが、帰り道、いつも見かけるラーメン屋の外に、いつもと違うポスターが貼ってありました。

それが、フカヒレラーメン1,500円だったのです。

まあそれを見て、

「おっ?なんだ?フカヒレラーメン?1,500円?高い!けど旨いのか?気になる!」

となったわけです。

それから数日、通りかかるたびに気になり、ついに食べてみようと店内へ。

注文したところ、店員さんがちょっと混乱していたのでまあほとんど注文する人はいないのでしょう。

味については、特筆すべき点はありません。
タケノコが入っていて、美味しかったです。

「タケノコラーメン900円」

なら、また食べるかもしれません。

 

フカヒレラーメンを食べた際の心理

さて、フカヒレラーメンを食べた際の心理ですが、

1.まずはそのラーメンのことを知った
⇒店外のポスターで知り、興味を持った

2.何度も見ているうちに、食べてみたくなった
⇒一度ではなく、何回も見ているうちに食べたくなった

3.実際食べてみたが、一度で良いと思った
⇒リピートはしない

このあたりが重要です。

 

このフカヒレラーメン1,500円から学ぶべきことは、

1.高くても、買う人はいる。
通常の単価の2倍の商品でも、ちょっとした好奇心で買う人はいる。
なので、高い商品を用意しておくべき。

2.その商品のことを知ることで、買う機会が生まれる。
商品があっても、そのことをお客に知ってもらわないと、買われることはない。

3.周知は、一度だけで良いわけではない。
一回だけ伝えて、買ってもらえないからと諦めてはいけない。
お客には、タイミングがある。
いつ買うかは、わからない。

4.仮に買ってもらえても、価値が見合わないとリピートしない。
今回の商品の場合、まあ美味しかったが1,500円出す価値は無いという感想。

リピートはしない。

 

値段が高い商品を用意することはオススメするが、それに見合う価値が無いと、リピートしない。

以上4点です。

ただの「高いラーメンを食べる」という行為でも、人間の心理が関わっています。

この心理を理解することで、売上アップのヒントになります。

このラーメンの場合、高額な商品を買ってもらうところまでは良かったです。

ただ、フカヒレは他のメニューには使わないでしょうから、売れないと無駄になりますね。

他にも流用できる食材だったら、さらにグッドですね。

 

問題点は、リピートしたいと思うほどの品質ではなかったこと。

フカヒレらしきものは入っていましたが、満足するレベルではありませんでした。

これでは、リピートしません。

もっと価格に見合う質なら良かったですね。

 

もし価格に見合う質なら、リピートしてくれる可能性はあります。

ただ、その場合も単純にまた食べてもらうのを待つのではなく、次回使える割引クーポンなどを渡すことをオススメします。

初回は好奇心で食べてくれるかもしれませんが、2回目以降はそうはいきません。

 

「2回目も食べてもらう理由」

を作ることで、また食べてもらえます。

2回、3回と食べてもらうことで、そのメニューを食べることへの抵抗がなくなります。

これにより、その後のリピートにもつながりやすくなります。

 

ラーメンを食べるだけでも、色々なヒントはあります。

参考にしてみてください。

 

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